北海道情報大学 地域連携産学連携センター

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No.14
開催終了

エンタメとビジネス~日本の大衆文化と経営&会計~【全1回講座】

講座の概要OVERVIEW

日本の文化は、江戸時代の歌舞伎・浮世絵・寿司などを起点に、主に大衆において伝播してきました。
現代においては、お寿司屋さんはもちろん、居酒屋、さらにはアニメーション・ビジネスやマンガ・ビジネスなど、日本独自の大衆文化がビジネスとなって展開されています。
今日では、ITの発達や企業のグローバル化により、日本の大衆文化は世界へと発信できるようになりました。
そして、最近では多くの外国人観光客が、大衆文化を目当てに日本を訪問しています。なぜ、日本の大衆文化は、世界でも人気をもち、注目されているのでしょうか?
本講座では、日本の大衆文化を用いたビジネスにはどのような種類があり、どのような特徴を有しているのかについて、経営学と会計学の、双方の側面から解説します。
日本のエンタメが、ビジネスとして魅力的である理由を探索しましょう。

講座形態座学
対象・定員本講座に関心のある方 30名(定員になり次第締め切ります)
講師本学経営情報学部 先端経営学科 講師 吉見 明希
会場本学札幌サテライト教室 (札幌市中央区北3条西7丁目 緑苑ビル4階 (株)SCC北海道支店内)
受講料500円 ※講座当日に受付にて徴収いたします
持ち物
  • 受講料
  • 受講票(受講決定後発行)
  • 筆記用具
  • 道民カレッジ手帳(お持ちの方はご持参ください)
  • えべつ市民カレッジ手帳(お持ちの方はご持参ください)
その他道民カレッジ連携講座、えべつ市民カレッジ連携講座