北海道情報大学 地域連携産学連携センター

研究・教育部門

概要OVERVIEW

研究・教育部門では、本学の教員や学生が自主的・主体的に、各地域の課題の分析や解決策の研究、新たなICT技術の開発や実用化に向けた実験などの研究に取り組んでいます。また、近年では、学生が地元企業・行政・農協・商工会議所等でのインターンシップを志向することが多くなってきており、江別市ほか7市町で構成する「学生地域定着推進広域連携協議会」が設立されるなど、地域と大学の双方で活動・実習のニーズが高まってきているため、学生の学外活動の支援やコーディネートも実施しています。
これらの研究・教育活動の成果は、シンポジウムやCIUセンターのホームページ等で広く公開します。

地域の課題の分析・解決策の研究、
新たなICT技術の開発や実用化に向けた実験などの研究
RESEARCH

2022年度 地域連携・産学連携教育研究助成事業報告書

栗山町の観光プロモーションに特化したイラスト素材Webサイトの構築

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2021年度 地域連携・産学連携教育研究助成事業報告書

VR システムを用いた図書館プラットフォーム開発

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2020年度 地域連携・産学連携教育研究助成事業報告書

地域の自転車マナー向上のための『自分ゴト化』を促すコンテンツ・アプリケーション開発

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2019年度 地域連携・産学連携教育研究助成事業報告書

江別・厚別エリアの観光地プロモーション向け観光開発

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雪像へのプロジェクションマッピングによる 地域イベントの実施

プロジェクションマッピングは、既存の建物や工業製品だけではなく、さまざまなものや工作物への実施が可能です。映像を投影する造形物をみなさんで作ったり、みなさんの描いた絵や、撮影した写真や映像を投影することも可能です。一人ひとりの思い出に残るプロジェクションマッピングを企画しませんか。

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