公開講座
No.17
準備中
プログラミング講座~顔検出機能を使ってみよう~【全1回講座】
講座の概要OVERVIEW
本講座はScratchのようなビジュアルプログラミング言語ではなく、テキストでプログラミングをしていく言語の1つであるPythonを使ってプログラミングを体験する内容になっています。
プログラムの具体例として顔検出技術を使い、カメラから取り込んだ映像をリアルタイム処理します。さらに、検出された顔の位置へ画像などのオブジェクトを貼りつけるという、よく見かけるカメラアプリのような実装を自分で作り込んでいくことで、楽しみながらテキストによるプログラミングを学びます。
また、Pythonはオープンソースライセンス(フリーソフトウェア)ですので、講座の後に自宅のWindowsやMac等のコンピュータで引き続きプログラミングをすることができます。
講座形態 | パソコン実習(初級) |
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対象・定員 | 本講座に関心のある方 20名(定員になり次第締め切ります) ※テキストでのプログラミング言語を使ってみたい方。 ※座標の概念が必要ですので中学校1年生の数学の知識が必要です。 ですが、小学生でも普段からScratchを使ってXY座標に慣れ親しんでいれば問題ありません。 |
講師 | 本学 情報メディア学部 情報メディア学科 教授 藤原 孝幸 |
会場 | 本学 校舎棟1号館1階 LL・メディア実習室(江別市西野幌59番2) |
受講料 | 3,000円 ※講座当日に受付にて徴収いたします。 ※高校生以下は無料 |
持ち物 | 受講料、受講票(受講決定後発行)、筆記用具、えべつ市民カレッジ手帳(お持ちの方) |
その他 | えべつ市民カレッジ連携講座 |
申込方法HOW TO APPLY
こちらの講座は只今申込を受け付けておりません。
申込期間終了後、受講が決定した方に受講票(官製はがき)を発行いたします。
申込期間終了後の空き状況の確認等につきましては、お電話にてお問い合わせください。