北海道情報大学 地域連携産学連携センター

公開講座

No.11
準備中

生体計測装置の仕組みを学んで健康管理に活かそう【全1回講座】

講座の概要OVERVIEW

病院では、AIやIT技術を活用したロボット手術など、医療機器がますます進化し複雑化しています。これらの医療機器を操作・管理する「臨床工学技士」という専門職をご存じでしょうか?
本講座では、日常生活でも使われることが多いパルスオキシメータや心電図モニタ、自動血圧計といった身近な生体計測装置について、その目的や仕組みをわかりやすくご説明します。
さらに、実際にこれらの装置を体験していただき、測定値をもとに健康状態を見直し、病気の予防や治療について一緒に考えてみませんか?
健康を守る第一歩として、ぜひお気軽にご参加ください。

講座形態座学(初級)
対象・定員本講座に関心のある方 15名(定員になり次第締め切ります)
講師本学 医療情報学部 医療情報学科 准教授 千葉 二三夫
会場本学 札幌サテライト教室
(札幌市中央区北3条西7丁目 緑苑ビル4階 ㈱SCC札幌オフィス内)
受講料500円
※講座当日に受付にて徴収いたします。
持ち物

受講料、受講票(受講決定後発行)、筆記用具、えべつ市民カレッジ手帳(お持ちの方)

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申込方法HOW TO APPLY

こちらの講座は只今申込を受け付けておりません。

申込期間終了後、受講が決定した方に受講票(官製はがき)を発行いたします。
申込期間終了後の空き状況の確認等につきましては、お電話にてお問い合わせください。